紹介
研究補助員
院生
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2014年度(修士:M2:一人)
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修士論文
題目:グラフ上のコードダイアグラムの平面への埋め込み条件
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2013年度(修士:M1:一人)
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STM06 in okayama
題目: 一般グラフに付随するコードダイアグラムの平面への埋め込みについて
講演:安原孝典(岡山理科大学理学研究科)、須藤清一
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2012年度 -- 現在(修士:M2:一人)
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S11MM03 溝渕 直城
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修士論文
題目:絡み目のブレイド指数を求めるための指標について
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2011年度 -- 2012年度(修士:M1:一人)
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S11MM03 溝渕 直城
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第4回 STM(Satyric Math.) ワークショップ in 岡山
日 時:2012年3月15日(木)15:00 〜 17:00
会 場:20号館8階 応数共同ゼミ室(南)
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15:35〜15:50 ザイフェルト円周とブレイド指数
溝渕 直城(岡山理科大学応用数学専攻M1)
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コンプリヘンシブ
2011年度(前期) コンプリヘンシブ演習I
2011年 7月14日(木) 13:30〜 7階共同ゼミ室III(事務室向かい)
2011年度(後期) コンプリヘンシブ演習II
2012年 1月 24日(火) 13:30〜 7階共同ゼミ室III(事務室向かい)
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2010年度 -- 2010年度(修士)(M1:1人)
コンプリヘンシブ
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2010年度(前期) コンプリヘンシブ演習I
2010年 7月8日(木) 15:30〜16:30 7階共同ゼミ室
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2010年度(後期) コンプリヘンシブ演習II
2011年 1月31日(月) 13:00〜 7階共同ゼミ室
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2000年度 -- 2005年度(博士)(1人)
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1999年度(修士)(1人)
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1997年度(修士)(2人)
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1995年度 -- 1996年度(修士)(1人)
ゼミ生
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2023年度(7人)
卒論題目(発表時間:28分)
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4次方程式と折り紙
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正方形に含まれる最大の正多角形
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Pythonで正2^k角形の折り目を作成する
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JavaScriptにおける画像処理を用いた直線検出プログラムの作成と応用
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2022年度(6人)
卒論題目(発表時間:24分)
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線画の頂点辞書
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立体復元方程式について
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遠近不等式について
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立体復元問題の視点不変性について
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だまし絵の立体化
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立体復元問題を解くPythonプログラムの作成
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2021年度(5人)
卒論題目(発表時間:20分)
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石取りゲームのグランディ数とその周期性
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チャヌシッツィの必勝形
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2020年度(5人)
卒論題目(発表時間:20分)
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VisualStudioとEigenについて
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グラフ化可能かどうかの判定
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グラフ距離を求めるプログラムの作成
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隣接行列による連結性の判定と、連結成分への分解
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行列計算クラスの作成
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2019年度(6人)
卒論題目(発表時間:24分)
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連結な全域部分グラフ数
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クラトウスキーの定理の応用
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マッチング、結婚 の定理
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点連結度と辺連結度
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Instant Insanity
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Cayleyの定理とその証明について
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2018年度(7人)
卒論題目(発表時間:28分)
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クルカスカルのアルゴリズム〜最小全域木が得られることの証明〜
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グラフ距離と木の中心
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木の数え上げ定理とその証明
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木の数え上げて入とその証明
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平面グラフについて
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認証情報の平均攻撃空間とその計算例
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認証情報の平均攻撃空間とその計算例
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2017年度(7人)
卒論題目(発表時間:24分)
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アフリカにおける数学教育の必要性〜各国年収と数学特典分布・学習科目選択の観点より〜
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アフリカにおける数学教育の必要性〜各国年収と数学特典分布・学習科目選択の観点より〜
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Mapleによる平面図形の描画
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複素数の平面幾何への応用(1999年バルト海団体数学コンテスト問12)
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複素数の平面幾何への応用(1997年バルト海団体数学コンテスト問12)
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複素数の平面幾何への応用(2000バルト海団体数学コンテスト問3)
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複素数の平面幾何への応用(1990年ラテンアメリカ数学オリンピック問2)
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2016年度(8人)
卒論題目(発表時間:32分)
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位相多様体の基本概念
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コンパクト曲面の平面モデル
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コンパクト曲面の分類
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共通鍵暗号
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ブロック暗号のモード
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公開鍵暗号
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認証技術
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暗号技術を利用した仮想通貨の実装と将来性
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2015年度(8人)
卒論題目(発表時間:32分)
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実一般線型群のワンパラメーター部分群
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特別な行列の指数関数
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実一般線型群および実特殊線型群のカルタン分解
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実対称行列への実一般線型群の作用
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2次実対称行列のオービット分解
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実一般直交群
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実一般直交群のカルタン分解
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統合開発環境でのアプリケーションの作成
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2014年度(8人)
卒論題目(発表時間:32分)
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定規と角移動器と線分移動器で作図可能な点および制限された折り紙との関係について
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定規とコンパスで作図可能な点および普通の折り紙との関係について
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4次以下の方程式の根の作図可能性について
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標識定規とコンパスで作図可能な点および拡張された折り紙との関係について
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角の三等分と実数の立方根の折り方
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C#でグラフィック
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正九角形の折り方をC#で描く
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点と点と線でつなぐペンタゴン
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2013年度(6人)
卒論題目(発表時間:24分)
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ゲーリッツ不変量の定義
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ゲーリッツ不変量の計算
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ゲーリッツ不変量が絡み目不変量であることの証明
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ライデマイスター移動によるゲーリッツ行列の変化
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プログラミング言語C#の特徴
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C#によるゲーリッツ不変量の計算プログラム
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2012年度(8人)
卒論題目(発表時間:32分)
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グラフ理論の基本概念
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グラフの次数・隣接行列
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グラフの点彩色と時間割作成への応用
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重みつきグラフと最短経路問題について
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中国人郵便配達人問題について
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本学の構内清掃経路決定への応用
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木の性質について
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本学の整備道路選択への応用
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2011年度(5人)
卒論題目(発表時間:20分)
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組みひもとリンク
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リンクから組みひもへ
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自由群と組み紐
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ザイフェルト行列によるコンウェイのポテンシャル関数
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ディラックのストリングゲーム
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2010年度(8人)
卒論題目(発表時間:32分)
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USBメモリーからのマルチブート
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HTMLについて
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CGIについて--掲示板の作成--
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絡み目不変量の歴史
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ステイト多項式について
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Bracket多項式について
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三葉結び目がカイラルである判定
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結び目のカイラル性について
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2009年度(5人)
卒論題目(発表時間:20分)
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無向グラフの頂点間最短距離(2名)
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正多角形の定規とコンパスによる作図問題(3名)
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2008年度(9人)
卒論題目(発表時間:36分)
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Ajaxと応用プログラミングについて(3名)
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複素平面とリーマン球面
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鏡映変換と等角性
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メビウス変換とその行列表示
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メビウス変換の固定点と標準形
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ユニタリ行列にたいするメビウス変換
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2007年度(7人)
卒論題目(発表時間:28分)
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折り紙で円は本当に近似できるか(2名)
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Linuxコンソールでの日本語の表示について
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viのフリーな亜種の紹介とその互換性の検証(2名)
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モーレイの定理の紹介
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円の周りを回る円の描く軌跡について
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2006年度(2人)
卒論題目(発表時間:10分)
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Internet Protocol version 6とそのアドレスの形式
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オイラーグラフであるための必要十分条件
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2005年度(10人)
卒論題目(発表時間:40分)
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Windowsの起動
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USBハードディスクを用いたWindowsとLinuxのデュアルブート
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応数計算機室の使用マニュアルの作成(2名)
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ネットワークインターフェイスの設定
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組み紐の同値性と絡み目の同値性の関係について
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Reidemeister移動と組み紐群の交換関係について
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絡み目のBracket多項式の不変性について
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紐数2、交差点数NのときのBracket多項式の規則性について
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2004年度(2人)
卒論題目(発表時間:8分)
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2003年度(6人)
卒論題目(発表時間:24分)
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閉路を用いたオイラーグラフの判定
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半オイラーグラフの判定
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半オイラーグラフに対するFleuryのアルゴリズム
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Linuxを用いたディスクレスシステム用NFSサーバの構築
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Linuxを用いたディスクレスクライアントの構築
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Linuxを用いたディスクレスシステム上でのVMwareとMSWindows環境の構築
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2002年度(9人)
卒論題目(発表時間:20分)
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不変式論の基礎(Robertの定理ついて)
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HTML文書の構成要素(7名)
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2001年度(8人)
卒論題目(発表時間:10分)
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量子群U_{q}(sl(2,C))の構造について(6名)
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ディスクレスWindowsマシンの構築(2名)
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